アウトドアスタイルのタンドラコンプリートカーが完成❗️詳しくご紹介していきます‼️
2019.09.15
今回、新たにタンドラ カスタムコンプリートカーが完成しましたのでご紹介させていただきたいと思います。
お客様からのご要望が多かった、キャンパーシェル。
ピックアップ車両では「取付たい!」「取り付けたらどんな感じなんだろう?」というお客様の声も多く、今回実現させていただきました。
同時に北米でも人気のあるスタイルに、当社でも人気のあるパーツをうまく取付、カスタムパッケージに仕上げましたのでご紹介したいと思います。
タンドラ SR-5 アウトドアスタイル カスタムパッケージ
今回は、カスタムベース車両はタンドラ SR5の4WD。
余計なオプションがない、シンプルなグレードをベースにカスタマイズしました。
キャンパーシェルの特徴
キャンパーシェルを取り付けることにより、荷台スペースが箱型に変わるのが特徴です。
イメージとしてはSUVのラゲッジスペースに仕切りができたイメージでしょうか?
ほとんどの方は荷台にトノカバーを取りつけますが、トノカバーは荷台に蓋をするイメージで、全く実用性も異なります。
リアゲートは、上に開閉します。
サイドにも窓があり、こちら開閉も可能です。暑い時期は熱もこもりますので、換気にもよいですね。
車両のリアガラス部分(キャンパーシェルでいう先端部分)は、リアガラス部分はオープンにすることにより貫通しますので、大きな荷物、サーフィンのロングボードなども楽に積み込みが可能です。
比較的背の高いものも収納でき、キャンプやアウトドア、様々なシーンで活躍できる1台に仕上げました。
サイドベントも装備されております。
タンドラ キャンパーシェルスタイル 北米ではこのスタイルがとても人気です!
32018年のSEMA SHOWでの、US TOYOTAブースでも、バス釣りのプロのチームが使用するカスタムタンドラが展示されておりましたが、まさにこのスタイルでした。
その他の車両もタンドラ キャンパーシェルスタイルご紹介していきます。
参考にしてみてください。
キャンパーシェルの難点は、輸送コストがかかることでした。
通常の日本までの輸送費は、船便で単体で10万円~15万円前後してしまいます。
さらに、重量があるため、単体で輸入するにはコストもかかってしまいます。
当社は車両と同時に輸入することで、輸送コストを少なくすることができます!
タンドラ SR-5 アウトドアスタイル カスタムパッケージ カスタム内容
キャンパーシェル以外は、定番のオフロードスタイルとなりますのでご紹介していきます。
〇キャンパーシェル
〇バンパー グリル同色ペイント
〇3インチリフトアップ
〇オーバーフェンダー&同色ペイント
〇NURFサイドステップ
〇SCS 18インチホイール
〇GRADOATOR MTタイヤ 35×12,5R18
内装はオリジナルとなっております。
タンドラ SR-5 アウトドアスタイル カスタムパッケージ
PRICE ¥5,780,000-
https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/15/700020421130190908002.html
カスタム費用は、キャンパーシェルを含めるとかなりかかっておりますが、今回かなりのお値打ちな価格設定とさせていただいております。
もちろんこちらの車両以外にもオーダーにて追加制作も可能となります。お気軽にお問合せくださいませ。
2020年モデル US TOYOTA タンドラ 新車注文オーダー(ファクトリーオーダー)も受け付けておりますのでお気軽にお問合せください。
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