新型タンドラがデビューして2年。

アメリカでも大人気を誇るピックアップとなり、その他メーカーのピックアップとの差別化をうまく図った1台となります。

ひと昔前の大排気量のアメ車からダウンサイジングを行った3．5リッターターボエンジンは、走りを快適性を備えた1台となり、見た目の迫力は相変わらずの迫力を誇っております。

そんな新型タンドラですが今回お客様から買い取りさせていただいたこだわりの1台をご紹介させていただきます。

新型タンドラを検討されている方、新型タンドラにお乗りの方でカスタムを検討されている方にもご覧いただきたい内容となっております。

新型タンドラのグレード、装備についてはこちらのブログを参考ください↓

2022年モデル 新型 US TOYOTA タンドラについて解説していきます！

 

新型タンドラ TRDオフロードPKG エクステリア

今回入庫した車両はこちらになります。

 

2022年モデル
TOYOTA タンドラ クルーマックス 4WD ショートベッド
TRDオフロードPKG
USモデル
新車並行車
走行3000km

 

一件オリジナルのイメージに見えるタンドラですが、随所にこだわりのカスタムがされており、このままアウトドアやキャンプにも活躍できる１台となっております。

 ベースとなるのはTRDオフロード PKG
TRDオフロードPKGはSR５のアップグレードモデルとなります。

 

＜TRDオフロードオプション＞

●TRDオフロード専用グリル

●専用１８インチホイール

●TRDオフロード専用サイドデカール

●ビルシュタインサスペンション

●スキッドプレート

●TRDプッシュスタートボタン

●TRDシフトノブ

●アルミニウムペダル

 

前モデルではもっとも販売されたモデルが「TRDオフロードPKG」となり、その意思を受け継いだモデルとなります。

全長は593cmのフルサイズピックアップとなります。ベッドはショートベッドの5，5ftとなります。（168cm）

 

 

こちらの車輛はTRD PROグリルに交換されております。（￥88.000-）

純正グリルもございますのでお渡し可能です。

 

ノーマルグリルはこちら

TOYOTAの文字エンブレムで差別化が図られております。

 

ヘッドライト点灯時。
LEDヘッドライトの形状が斬新です。今後このフェイス形状が新型タコマや新型ハイラックスに受け継がれていくことになりそうです。

 

フォグランプ形状は小さくコンパクトになりました。しかしながら光の強いLEDとなり、とても明るいです。

 

 

ホイールはTRDオフロード専用18インチホイールとなります。

タイヤはNITTO TERRA GLPPLERの265/70R18

ATタイヤの中でもオフロードデザインのおしゃれななタイヤが装着されております。

 

そしてこちらの車輛にはプレデターサイドステップが装着されております。
タンドラならこちら！のサイドステップではないでしょうか？（￥238.000-）

 

こだわりのパーツが装着されております。

まずTUNDRAブラックエンブレム（￥24.800-）はガンメタのタンドラにとても似合います。

 

そしてトノカバーは装着率NO,1のBALFLIPトノカバー（￥198.000-）

 

ベッドライナーはスプレーオンベッドライナー（￥150.000-）

 

さらにはリアゲートを開けたままでも走行可能に、大きな荷物を積み込むには最適なパーツ

ベッドエクステンダーが装備されております。（￥98.000-）

 

そしてこちらの車輛にはベッドステップも装備されております。（￥98.000-）

 

まさにアウトドアに最適な1台となります。

 

 

新型タンドラ TRDオフロードPKG インテリア

一番注目していただきたい部分はこちらになります。

レザーシートカバー！フィッティングもばっちりです。

 

通常、USモデルのTRDオフロードPKGはシートがファブリックとなりますので、少し高級感を出すにはお勧めのアイテムとなります。

 

TRDオフロードに装備されるのは

●TRDプッシュスタートボタン

●TRDシフトノブ

●アルミニウムペダル

TRＤの特別感を味わえる差し色の赤がとてもかっこいいです！

 

純正モニターにはバックモニター、アップルカープレイも接続可能！

 

走行はまだ新車のような走行距離の2675ｋｍ。丁度慣らしが終わったくらいの車輛となります。

 

車両を購入されるのに取り付けしたいパーツ。

前後ドライブレコーダー（￥50.000-）

レーダー探知機（￥30.000-）

そして車検に必要なフロントカメラは、デジタルミラーにきれいにインストールされております。

 

センターコンソールには、オプション装備されております、コンソールセーフが装着されております。（\70.000-)

 

CREWMAXの定番のモデルとなりますので、リアシートも前モデルに引き続きとても広いスペースが確保されております。

 

 

その他のギャラリー

 

 

新型タンドラ TRDオフロードPKG いかがでしたでしょうか？

オプション総額合わせますと￥1.100.000-を超える1台。これを考えるととてもお値打ちな1台かと思います！

カラーもおしゃれなガンメタカラーは人気のカラーとなります。

このまま乗るのもよし、さらにカスタムするのもよしの1台です！
リフトアップ、ホイールをカスタマイズしても面白いかもしれません。

 

新型タンドラ カスタム 参考画像

 

新型タンドラ TRDオフロードPKG、なかなか入庫の少ない1台。

ぜひこの機会にお問い合わせお待ちしております！

 

 

 

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