新型タンドラと呼ばれるモデルが発売され早３年目となります。

前モデルより大幅にモデルチェンジしたタンドラは、すべてが大幅にグレードアップされ、それに伴い価格も大幅にアップ💦

そのためカスタムされるお客様が少なくなってきているのは事実ございますが、大掛かりなカスタムというより、シンプルにカスタムされるお客様が多いのも事実。

 

そんなセンス良くカスタムされた新型タンドラ1794エディションをご紹介させていただきたいと思います。

タンドラ 1794エディションのアップグレードの1794TRDオフロードPKGをベースにカスタムするか、また通常の1794エディションをカスタムされるかで雰囲気ががらりと変わります。

タンドラ 1794エディションについてのブログはこちら￬

新型タンドラで最もお勧めしたいグレード1794エディションを徹底解説！ 様々な楽しめる仕様もご紹介！

 

タンドラ 1794エディションと1794エディション TRDオフロードPKGの違い

 

新型タンドラになり、なんと1794エディションにもTRDオフロードパッケージのオプション装備が可能となりました。

1794エディションのオプションとして装備が可能となります。

 

変更点としては、TRDオフロード専用グリル

 

専用20インチホイール

 

TRD専用プッシュスタートボタン、ＴＲＤ専用シフトノブが装備されます。

そしてショックがビルシュタインショックに変更されます。

車がスタックした際に4輪を調整して脱出をサポートしてくれる「CROW CONTROL」機能も装備され、
さらには「MTS(マルチテレーンセレクト)」というオフロード性能を高める装備も備わります。

坂道をコントロールしてくれる「DAC(ダウンヒルアシストコントロール)」も装備されております。

 

新型タンドラ 1794エディション TRDオフロードパッケージでも少しオフロード感を味わいたい方にはぜひお勧めしたいオプショングレードとなります。

アメリカではTRDオフロードPKGをカスタムするケースが多いですね。

 

新型タンドラ カスタムパーツのご紹介

アメリカには様々なカスタムパーツメーカーが存在します。

足回り1つにしても無数のパーツメーカーが存在しますが、その中でも日本国内で乗りこなすならお勧めしたいパーツを当社のパーツサイトにてご紹介させていただいております。

是非一度ご参考下さいませ。

 

 

その他お客様の気になるパーツもアメリカから直接輸入が可能です。

お気軽にお問合せください！

 

新型タンドラ カスタムギャラリー

当社が海外のサイト等でかっこいいと思った、新型タンドラのカスタム写真をご紹介していきます。

 

こちらはSR5のTRDオフロードベースとなります。

車高は４インチ以上上がっているのではないでしょうか？タイヤは３７外形っぽいです。
おそらくハミタイしていますね💦

 

こちらの車両はプラチナムがベースかと思います。

当社でも支持率の高い「FUELOFFROAD WHEELS」が装着されております。
ブラックのボディにブロンズカラーのホイールが絶妙です！

 

こちらの車輛、一見ノーマルに見えますが純正オプションパーツが多様された１台。

TRDオフロードPKGがベースとなります。
TRDサスペンションKIT（２インチリフトアップ）・プレデターサイドステップ・リフトアップに合わせてタイヤはおそらく３５外形を装着。

これくらいシンプルなカスタマイズが素敵です。

 

こちらは1794エディションがベースとなります。

シンプルにリフトアップカスタムにホイールを装着。
これくらいシンプルですと、各クロームパーツが映えますね。

 

一見カスタムしているように見えますがこちらはTRD PRO。

カスタムする必要がありません💦
しかし、TRD PROはハイブリッド車のため日本に輸入ができません…

TRD　PRO仕様にカスタムしても面白いかと思います。

 

ルナロックカラー続きでこちらはキャンパーシェ付きのカスタム。

ブラックインナーヘッドライトはとてもいかつくなります。（こちらも思いっきりハミタイしてますね💦）

 

こちらもTRDオフロードベース。
個人的にこれくらいのシンプルなカスタムが好きです。

ここまでブラックアウトのカスタムになると、ヘッドライトのデイライトのカラーが映えますね。
あえて、サイドステップを外し、車高が高く見えるように仕上がっております。

 

このオーバーフェンダー。好きです！
これならハミタイの心配もありませんね！

METHOD WHEELもシンプルでとても好きです。
グリルマーカーは是非皆様に試していただきたいです。

 

前期モデルのタンドラのイメージはホワイトでしたが、現行モデルはホワイトの輸入率がとても少ないです。

そんな入庫率の少ないホワイトのタンドラ１７９４エディションをオフロードスタイルにカスタムした１台。
一言でかっこいい１台となります。

 

「新型タンドラ1794をセンス良く乗りこなす！タンドラカスタム車両」いかがでしたか？

新型タンドラもカスタムするとがらりとイメージが変わり、かっこいい車両です。

 

新型ピックアップモデルの先駆けの１台

是非カスタムも挑戦されてはいかがでしょうか？

 

当社では車両のご提案からカスタムまで一貫してご案内が可能となります。

お客様だけの素敵な１台をぜひ当社にお任せください。

 

 

 

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