2017y 新車タンドラが入庫! 面白くカスタムする方法は?
2017.05.22
久しぶりのブログ更新です 汗。 遠ざかっているわけではございませんが、頑張って更新していきます!!
今回はブログでも何度もご紹介しております、タンドラ。こちらを改めてご紹介していきたいと思います。
また?という方もいらっしゃるかもしれませんが、違った角度でご紹介していきますので面白いですよ!!
当社でも大人気のタンドラ。間違いないアメリカンPICK UPということでここ日本では時に人気がございます。
FORDやシボレーよりも新車の価格帯がお値打ちなのも人気の秘訣。なにより、TOYOTブランドが安心の1つですね!
今回ご紹介する情報は、グレードとカスタムについてですので、わかりやすく説明していきますね!
タンドラのグレードについて
タンドラですがグレードは全部で6種類あるんです。多い!!
SR、SR-5、LIMITED,platinum,1794edittion TRD pro
SRはいわゆるWORK TRUCK。 バンタイプとなります。
SR-5は当社でも販売しております、ベーシックなグレードです。とは言えども、ファブリックシートの質感、デザインはいいですし、フロントベンチシートもアメ車らしい。十分なモデルだと思います。
LIMITEDは、SR-5とPlatinumや、1794エディションのちょうど中間モデル。これをさらりとノーマルで乗るのもアリですね。しかし、あまり日本には輸入されていないのが現実です。
Platinum、1794エディションは、アメリカでの販売価格は同じとなります。ということはどちらも最上級グレード。高級感のある感じで乗るならプラチナム。TEXASっぽく乗るなら1794エディションですね。1794エディションは、PICKUP好きなアメリカ人向けに作ったモデルのようなイメージです。
当社がおすすめしているのはSR-5、ベースグレードとなりますのでSR-5に乗るならカスタムして乗ってほしい一台。1794エディションはアメ車らしく、そのままのオリジナルの状態で乗ってほしい一台です。
SR-5と1794エディションの違いは?
グレード別でどんな違いがあるの?とよくご質問いただきますが、わかりやすくご説明していきましょう!
SR-5ですが、正直十分な装備がついております。
ベッドライナーやトノカバー、サイドステップはオプションになりますが、フロント純正オーディオにバックモニターは装備されておりますし、フロントベンチシートの設定もございます。
パワーシートは装備はされていませんが、TRUCKらしく乗るならいらないですよね!
ハンドルはレザーステアリングですし、十分なインテリアデザインとなります。
ホイールもスチールホイールですので、新車時に社外ホイールに交換されてもいと思います。
ドアハンドルなどはクロームではなく、ウレタン樹脂素材です。むしろこちらを好むお客様も多いです!
SR-5おすすめカスタム内容
サイドステップ
こちらは定番カスタムですね
ベッドライナー、トノカバー
トノカバーは個人的にですが、フルカバータイプではなくシャッター式もしくはFLIPタイプがアメ車らしくでいいと思います。
社外ホイール&タイヤ
オフロードスタイルがおすすめです。
リフトUP KIT
こちらもオフロードスタイルにカスタムされてもいいと思います。
1794エディションのオプション概算
当社がイメージするのに1794エディションは、十分この状態でお乗りいただくことができるモデルです。
通常グレードとの違い
前後パークセンサー
フロントバンパー専用ペイント、リアバンパーホワイトペイント
専用20インチアルミホイール
荷室スペースにはペイントでベッドライナーペイントがされております
一番の違いはインテリアですね。レッドロックカラーは、1794エディションの特徴です。
ウッドハンドル&ウッドパーツインテリア
JBLサウンドシステム
サンルーフ
運転席、助手席パワーシート装備、シートクーラー装備
リアシートレール装備
通常のSR-5との価格差は約90万円(1ドル110円計算)
これだけのオプションに対して、この価格差をどう考えるかですね!
ノーマルでサラリと乗りこなすのであれば、1794エディション、カスタムして楽しみたいならSR-5だと思います!!
現在当社にも新車の1794エディションが1台とSR-5が一台入庫しております。
1794エディションはオリジナルスタイルに、BACKFLIPトノカバー、サイドステップを追加したパッケージ価格
SR-5は現在カスタム中となります。
そのカスタム中であったSR-5がようやく完成いたしました!!
2017y TOYOTA TUNDRA クルーマックス 4WD SR-5
新車
カスタム内容
〇TRDグリル
〇フロントバンパー同色ペイント
〇タフカントリー 3.25インチリフトUP
〇FUEL 20インチアルミ タイヤ 35×12.5R20
〇オフロードサイドステップ
〇シャッター式トノカバー
新車をベースの贅沢なカスタム内容となっております。
こちらの車両のいい点は、購入前にカスタムすることで、工賃、パーツ代などがリーズナブルになっている事。
購入後にカスタムするよりも断然お得です。
当社がおすすめするタンドラ、この2パターンで楽しめる内容となっております。
人気のカスタムパーツを盛り込んだ、オフロードカスタムパッケージモデル
こちらの車両は、2018yモデルの新車を使い、新品パーツを使ってフルカスタムさせていただいた一台をご紹介させていただきたいと思います。
ベースちょなる車両は上記車輛と同じ、2018yモデルのクルーマックス SR-5 4WD
今回はブラックをセレクト。
<カスタム内容>
〇ROUGH COUNTRY 3インチリフトUP
〇NURF サイドステップ
〇ベッドライナー
〇SWICH BLADE シャッター式トノカバー
〇FUEL OFFROAD 20インチホイール(MARVERICK)
〇GRASDIATOR MUD TIRE 35×12,5R20
〇ROUGH COUNTRY オーバーフェンダー
上記カスタムパーツはすべて新品。タンドラに似合うであろうパーツをセレクトいたしました。
本来であればカスタム費用で、かなりの金額ですが、車輛との込々プライスにて、とてもお買い得な車両価格を実現いたしました。
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