アメリカからの車のパーツ輸入も得意としてますよ!
2017.07.11
題名にもあります、車のパーツ輸入について。
当社は車の輸入も得意としておりますが、パーツの輸入も同時に得意としております。
もちろん日本国内にもアメ車のパーツの仕入先はたくさんありますし、純正部品も早く手に入ることも多いです。
直接アメリカ現地からパーツを手配することのメリットは?
前述にもお話したとおり、基本的に日本国内にパーツやホイールなど在庫がある場合はそちらから輸入したほうが確実に安心です。基本並行輸入したパーツは、輸入代行という方となり、保証もなかなか難しく、保証するにあたっても、輸送コストが掛かってしまいます。
逆にいいますと、日本国内に出回っていない社外パーツ、ホイールなどは輸入するしか方法がありません。さらに、近年、SNSの普及によって、新商品などが瞬時に観覧でき、情報を得ることは出来ていても、パーツを入手することが出来ないなど、そういったパーツなどは輸入するメリットがあります。
最近では様々な車種を扱う私たちよりも、ユーザー様のほうが、新商品など詳しく、細かい部分までお調べされております。
そして EBAY、YAHOO USA 、ユーザー様が活用されるセカイモン。
特にセカイモンは、ユーザー様がご覧になれれているケースも非常に多く、日本までの送料までの金額が出ておりますので、分かりやすくなっているのですが、パーツ到着までの納期がなかなか読めない不安点や,品物が違う、破損しているなどの不安点はどうしてもつきまとってしまいます。
当社はパーツを手配するにあたって、カリフォルニアの現地の業者様に依頼しております。もちろんパーツに関しての打ち合わせ(ホイール、タイヤの設定など)から商品の手配、輸送の段取りまで、日本人の業者様になりますので、安心して手配が可能ですし、やり取りも正確に行うことが可能なんです。
さらに空輸の場合、当社は1週間に1回の定期便を設けております。アメリカ現地を週末に空輸された商品は翌週の中ごろには、当社に到着するのです。現地にて商品が入手できればお待たせすることもありません。
見積もりだけでも大歓迎ですのでぜひお気軽にお問い合わせして下さい。
パーツを購入するにあたって気をつけなければならないことは?
やはり国の違いによって、様々なことも違ってきます。
まずは、車検適用かどうかの違い。ご存知かとは思いますがアメリカと日本では、法律もまったく異なり、アメリカでは問題ないパーツが日本では車検不適合の場合はが多々ございます。その場合は、当社も保証は取れませんし、あくまでもパフォーマンスパーツとしてお考え下さい。
そして入手パーツが不良品であった場合です。アメリカ現地のパーツ会社様がアメリカ現地にて、手配、到着後、もちろん点検を行っていただけるのですがそれでもまれに、パーツ取り付け後の不具合などがまれにあるも場合がございます。その場合の対応も可能なパーツもあるのですが、基本的にはノークレーム、もし出来たとしても、輸送費はお客様負担になってしまいます。
お気軽にご相談ください!
いくつかの点さえ気を使えば、様々なパーツが安心して入荷可能です。日本に出回っていないパーツや、最新USモデルパーツなど、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
もちろん純正パーツやオールドカーのパーツ、各メーカーのホイールやタイヤなど。
希少なパーツを駆使してあなただけの一台を作ってみてはいかがですか??
お問い合わせお待ちしております!!